地方自治体ビジネスの最前線で活動している
コンサルティング会社での仕事とは?
国や地方自治体が民間企業に発注する業務といえば、恐らく多くの方々が「官公庁=建設・土木・入札」というイメージを持っているのではないでしょうか。実は、地方自治体ビジネスは、建設・土木だけではありません。驚くほど多岐にわたる分野で、民間企業に委託する業務が存在しているのです。
仮に知っていてもどのように仕事を獲得したらよいか分からない、そんな企業様も少なくありません。
既に地方自治体のお仕事に取り組んでいる企業様でも、そのノウハウが伝承されていない、民間企業での経験しかない担当者様は、官公庁ビジネスのノウハウを体系的に学ぶ機会がなかなか得られないのが現状です。
私どもは、こうした企業様の身近なご相談から、集合型研修を通した人材育成、官公庁ビジネス推進体制の構築や戦略の策定支援など、官公庁ビジネスの最前線で業務を獲得してきた20年のノウハウに基づき、幅広いコンサルティングメニューを展開しています。
働く環境
所属メンバーは30名、全体の年齢層はやや高めの組織ですが、社長をはじめ全員が何かの分野のプロフェショナルとして活躍しているメンバーが集まって仕事をしています。大手企業出身者、ブランディング専門家、バックオフィスのフリーランス、コーチングのプロフェショナル、現役のファイナンシャルプランナー、観光・地域振興分野のコンサルタントなど様々な仲間がおりますが、少数精鋭な分、お互いに刺激を得たり、新しいことを学び合う機会も多く風通しのよいコミュニケーションがとられています。オフィスではなく、基本的にはリモートで仕事をしています。情報共有や相談は、SlackやZoomなどのコミュニケーションツールを使いながら行っていますので、非常にスピード感のある組織です。
募集要項
事業の拡大に力を貸してくれる即戦力コンサルタントを随時募集しています。キャリア形成に意欲的な方からの応募もお待ちしています。