自治体営業

情報メディア「自治体クリップ」から得られる6つの情報

地方自治体に関する情報収集にお困りではありませんか?

自治体を相手にビジネスをするのであれば、行政の情報に敏感でなければなりません。

自治体の情報を集めるときに大変役立つのが、「自治体クリップ」というメディアです。

この記事では、自治体クリップの概要や得られる情報などを解説します。

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自治体クリップとは?

まずは、自治体クリップの概要を解説します。

自治体情報に特化したメディア

自治体クリップは、「自治体をおもしろくするメディア」をコンセプトとしたWebサイトです。

配信している記事の内容は、行政の施策公共施設の紹介職員へのインタビューなど多岐にわたります。

自治体で働いている方はもちろん、行政を相手にビジネスをおこなう企業にとっても有益な情報が揃っています。

運営しているのは株式会社ホープ

自治体クリップを運営しているのは、株式会社ホープです。

このホープという会社は、これまで自治体を相手にサービスを提供してきました。

自治体と協働してきた経験や人脈を活用して、メディアの運営をしています。

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自治体クリップから得られる6つの情報

自治体クリップに掲載されている情報は、大きく分けて以下の6つがあります。

  • 行政の最新情報
  • 自治体が開催したイベント情報
  • さまざまなテーマのコラム
  • 自治体で働く方へのインタビュー
  • 自治体がおこなった業務改善の紹介
  • 自治体ビジネス関連のセミナー情報

順番に解説します。

情報1.自治体関連のニュース

自治体クリップでは、行政の最新情報を確認できます。

過去には、以下のようなニュースが配信されました。

  • 山口県周南市の広報事業
  • 兵庫県神戸市の新人事制度
  • 自治体向けに音楽・動画を作成する企業

詳細を見てみましょう。

山口県周南市の全国キャラバン隊

周南市は「住民がネコのように自由にのびのびと暮らせるまちづくり」をコンセプトに事業を展開しています。

山口県内では「しゅうニャン市」として親しまれているものの、全国的な知名度が低いことが課題でした。

そこで、職員が全国57都市をラッピングカーでめぐる「キャラバン隊」事業を実施したようです。

この記事では、その事業の様子が写真付きで紹介されています。

兵庫県神戸市で「デザイン・クリエイティブ枠」新設

神戸市では、新たな採用枠としてデザイン・クリエイティブ枠を設置したそうです。

新設した目的は、芸術分野の素養を持った人材を確保するため。

このような取り組みは、政令指定都市では神戸市が初めてだそうです。

この記事では、採用方法の詳細が解説されていました。

音楽・動画作成を請け負うモキュート株式会社

近年、地元の魅力をPRするために、ゆるキャラや首長が登場する動画を制作する自治体が増えています。

モキュート株式会社は、「PR動画を作りたい」という自治体のニーズに応えるために映像や音楽を作成する企業です。

この記事では、モキュート株式会社が携わった事例の紹介がされています。

情報2.イベントのレポート

自治体クリップでは、自治体が開催したイベントの様子も配信されています。

現時点では、以下のようなイベントが掲載されていました。

  • 福岡県北九州市のトークセッション
  • 新潟県の職員向け研修
  • 長崎県壱岐市のPR事業

イベントの詳細を見てみましょう。

福岡県北九州市のコスプレ公務員

北九州市の職員である井上純子さんは、「バナナ姫ルナ」として市のPR活動をしています。

そのクオリティーの高さから、井上さんは「本気すぎるコスプレ公務員」として有名です。

この記事では、井上さんと北九州シティFMとのトークセッションの様子が紹介されていました。

新潟県の研修「OMO Niigata」

新潟県では「OMO Niigata」と銘打って、県内の自治体職員向け研修を実施したそうです。

研修のテーマは、「”1人”の人を”100万円”の予算を使っていかに幸せにするか」。

参加した職員がチームでアイデアを出し合うという内容でした。

この記事では、研修の中で発表された施策が紹介されています。

長崎県壱岐市の御朱印帳

壱岐市では、観光PRのためにオリジナル御朱印帳を作成しています。

御朱印帳の完成を祝して「神々が宿る島、壱岐 御朱印まつり」が開催されました。

記事では、篠原ともえさんを招いて実施されたイベントの様子が紹介されています。

情報3.自治体に関するコラム

自治体に関するさまざまなテーマのコラムも、自治体クリップで読めます。

現在掲載されているコラムは、自治体ビジネスを展開している企業向けの内容が多いようです。

今のところ、以下のような記事が公開されています。

  • 自治体の予算について
  • 自治体職員の役職について
  • 自治体ビジネスをする上でのおすすめ本紹介

詳細を見てみましょう。

仕事の元手、自治体の「予算」のはなし

自治体の予算がどのように組まれているかご存知ですか?

この記事には、自治体の予算に関する話が書かれています。

自治体の事業にとって予算は命です。

ぜひ「仕事の元手、自治体の「予算」のはなし」を読んで、知識を養ってください。

誰が一番「えらい」人?職員の役職

自治体職員とコミュニケーションを取る上で、相手の役職の立ち位置は把握しておきたいもの。

この記事では、民間企業とは少し違う自治体職員の役職が解説されています。

これを読めば、主事・主査・主幹といった独特な肩書きの役割がわかります。

公務員の世界を理解するためのお勧め本3冊

この記事では、公務員の世界が理解できる本が紹介されています。

ここでおすすめされているのは、以下の3冊です。

  • 『公務員革命 〜彼らの<やる気>が地域社会を変える〜』
  • 『公務員ってなんだ? 〜最年少市長が見た地方行政の真実〜』
  • 『自分もまわりもうまくいく!公務員女子のおしごと帳』

自治体ビジネスを展開している企業の方は、ぜひ読んでみてください。

情報4.自治体職員へのインタビュー

自治体クリップは、自治体で働いている職員へのインタビュー記事も配信しています。

現在掲載されているのは、以下のような方々です。

  • 福井県地域交流推進課の藤丸さん
  • 兵庫県宝塚市広報課の今社さん
  • 埼玉県所沢市広報課の佐々木さん

気になる内容を見ていきましょう。

ふるさと納税で地域おこし

ふるさと納税の健全な発展を目指す自治体連合は、ふるさと納税の力で地域おこしを図るための団体です。

この記事では、事務局が置かれている福井県の職員、藤丸さんへインタビューをしています。

団体の設立経緯や活動内容などが紹介されていました。

市民の心に寄り添う広報誌

広報たからづか」は、性的少数者を特集してコンクールに入賞したこともある宝塚市の広報誌。

この記事では、そんな広報誌の作成を担当している広報課の今社さんへインタビューしています。

宝塚の広報誌が、いかに特集に力を入れているかがわかります。

「読んでうれしい」広報誌

市民からの投稿やクイズの回答が月に250件も届くという所沢市の広報誌。

作成を担当しているのは、資産税課から広報課へ移動してきた佐々木さんです。

このインタビュー記事では、佐々木さんが広報誌にかけるこだわりが垣間見えます。

情報5.自治体における改善事例

自治体クリップでは、以下のような業務改善の事例も紹介されています。

  • 業務シェアボックスの設置
  • 採用試験の申込をスマホ対応化

詳細を見ていきましょう。

埼玉県さいたま市の「業務シェア」

さいたま市南区役所の支援課では、仕事の「シェアボックス」を設置しています。

支援課では業務の特性上、担当ごとに仕事量に偏りがあったようですが、仕事をシェアする仕組みを作ったことで時間外勤務が減ったそう。

自治体職員の方にとっては、大変参考になる取り組みではないでしょうか。

新潟県新潟市の採用試験申し込み

新潟市では、新規採用試験の申し込みをスマートフォンでできるようにしました

これに合わせて、申し込みの管理システムも改修したそうです。

その結果、申込者の利便性が高まるだけでなく、担当職員の作業効率も向上したとのことです。

情報6.セミナーの開催情報

自治体クリップでは、メディアを運営している株式会社ホープが開催するセミナーの情報も確認できます。

過去には、以下のようなセミナーが開催されています。

  • 予算獲得へ向けた自治体営業のポイント
  • 自治体と一緒に地方創生を進める方法
  • 自治体の予算編成の仕組み

内容の詳細を見ていきましょう。

予算獲得へ向けた自治体営業のポイントとは?

このセミナーでは、企業が自治体へ営業をかけるタイミングと抑えておきたいポイントが解説されています。

講師は元自治体職員の方が担当していることから、自治体職員の本音も知ることができそうです。

自治体へ営業をかける前に、ぜひ受けておきたい講座です。

自治体とタッグを組んで地方創生を進めるには?

このセミナーは、講師として「熱意ある地方創生ベンチャー連合事務局」の方を招いています。

官民協働は近年のトレンドのため、自治体ビジネスをおこなう企業にとって、大きな参考になるセミナーといえるでしょう。

予算組の仕組みと時期について

自治体の予算がどのように編成されているかご存知でしょうか。

行政の事業は予算を組むところからスタートします。

予算の仕組みや編成スケジュールをおさえておくことは、自治体ビジネスを展開する上でとても重要です。

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自治体クリップがおすすめな人とは?

自治体クリップは、自治体で働く職員自治体ビジネスを展開している企業の社員の両方におすすめできます。

自治体職員にとっては、他の自治体での新しい施策業務改善事例が参考になるでしょう。

得られた情報を自分の組織でどう活用するか考えながら、記事を読むことをおすすめします。

一方で自治体ビジネスをおこなう企業は、記事を読むことで自治体の中で何が起こっているのか職員が何を考えているのかを理解できます。

コラムやインタビュー記事を読んで、自治体の独特な雰囲気を感じ取りましょう。

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自治体クリップで楽しく情報収集をしよう!

この記事では、自治体クリップを使って情報収集をする方法を解説しました。

自治体クリップで得られる情報は、以下の6つです。

  1. ニュース
  2. イベント
  3. コラム
  4. 職員のインタビュー
  5. 業務改善事例
  6. セミナー情報

自治体で働く方はもちろん、自治体ビジネスをおこなう企業の社員にとっても有益な情報が多数掲載されています

記事には写真も豊富に使われているため、楽しく情報収集ができるはずです。

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