目次
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- 自治体職員に自社の製品やサービスの紹介に行っても、クロージングまでたどり着けない。
- アポイントを取って商談してもなかなか話が転がらない。
- 自治体とのアポ電で断られてしまう。
- 接待ゴルフや飲食抜きでどうやって関係構築したら良いか見当がつかない。
これらは自治体営業担当者なら誰しも一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
このセミナーでは、自治体職員への提案活動でよく直面するコミュニケーションの課題について、具体的なケーススタディを交えながら解決策をお伝えします。
セミナー名 | 自治体職員との提案コミュニケーション |
日 時 | 2020年6月19日(金)10:30~12:00 (受付10:10) |
場 所 | Zoomを使ったオンラインセミナーです。 お申込みいただいた方にZoom入場のURLをお知らせいたします。 |
参加費 | 無料 ※事前の参加申し込みが必要です。 |
定員 | 30名 |
講 師 | 株式会社LGブレイクスルー代表・古田智子 |
こんな方に向いています
- 自治体営業の経験が浅い担当者様
- 自治体職員との商談やコミュニケーションに課題を感じている方
- 自治体職員に「刺さる」トークを身に付けたい方
解決できる課題
- 自治体職員とコンプライアンスを守りつつ信頼関係を構築したい
- 自治体職員への提案活動をスムーズに進めたい
- 自治体職員の考え方を知りたい
講座で学べること
- 自治体職員の仕事とコンプライアンス
- 民間企業と接する上で自治体職員が求めていること
- 自治体とのアポイントの取り方のコツ
- 自治体職員とのコミュニケーションマナー
- 信頼関係を構築するために取り組むべきことは 他
講 師
株式会社LGブレイクスルー代表・古田智子
(株)LGブレイクスルー代表取締役。1990年慶應義塾大学文学部卒。流通業、建設コンサルタント業を経て、1998年に総合コンサルティング会社入社、トップ営業に。コンサルタントとしても中央省庁や自治体受託業務の案件獲得活動から受託後のプロジェクトマネジメントまで一貫して携わり、多岐にわたる領域の公共事業に従事。
2013年2月、(株)LGブレイクスルー創業。企業と自治体が対等なパートナーとして連携し解決を図る社会の実現をミッションとし、自治体調達案件の勝率を高める我が国唯一のソリューション事業を展開。企業研修実績、コンサルティング実績も多数。
著書に『地方自治体に営業に行こう!!』(実業之日本社)『民間企業が自治体から仕事を受注する方法(日本実業出版社)』がある。
ご注意事項
- 担当講師は変更となることがございます。
- 定員に達しなかった場合は開催されないことがございます。
- 1回の申し込みにつき1名様でお願いいたします。
- 複数のセミナーをお申し込みご希望の方は、恐れ入りますが1セミナーずつお申し込みくださいませ。