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自治体への企画書と一緒に必ず提出する資料の一つ、見積書。
実は自治体職員が着目するのは、見積書の金額だけではないことをご存知でしょうか。
見積書の組み立てや積算方法が、受注後の利益や自治体職員の信頼感に大きな影響を及ぼします。
時には競合他社が提出した企画書と比較され、採用の可否を左右する重大要因になることも。
このことは、自治体ビジネス常連企業やベテラン担当者にもあまり知られていません。
本セミナーでは、自治体職員が重視している見積書の組み立てについて、実際に現場で使われている見積もりフォーマットを事例として使いながらポイントを解説します。
セミナー名 | 〜あなただけにこっそり教える〜 自治体が納得する見積書の作り方 |
日 時 | 2020年7月17日(金)10:30~12:00 (受付10:10) |
場 所 | Zoomを使ったオンラインセミナーです。 お申込みいただいた方にZoom入場のURLをお知らせいたします。 |
参加費 | 無料 ※事前の参加申し込みが必要です。 |
定員 | 30名 |
講 師 | 株式会社LGブレイクスルー コンサルタント 吉田 麻衣子 |
こんな方に向いています
- 自治体営業担当者
- 自治体に提出する提案書のプライシングに責任を負う管理職の方
解決できる課題
- 事業提案書と一緒に自治体に提出する見積もりの価格戦略に迷っている
- 事業予算を獲得する見積書を値引きしたため、その案件を獲得できても赤字になってしまう
講座で学べること
- 事業提案書と一緒に提出した「見積書」がその後どう扱われるか
- 見積書の組み立てと明記すべき要素
- 事業提案書と一緒に提出する見積書の価格戦略
講 師
株式会社LGブレイクスルー コンサルタント
吉田 麻衣子
1983年山口県宇部市生まれ、4人兄弟の3番目。奈良女子大学理学部を卒業し、2006年、就職を機に上京。SIer、医療、飲食の営業経験を経て、2013年よりブランディング会社にて企業ブランディング・コンサルティング事業に従事、2014年執行役員就任。ブランド構築・インナー/アウターブランディング・人事制度構築プロジェクトを担当する。
その後独立、ブランディング分野での自治体営業経験を生かし、LGブレイクスルーでは各種リサーチと共に、案件に勝つためのコンサルティングを行なっている。
ご注意事項
- 担当講師は変更となることがございます。
- 定員に達しなかった場合は開催されないことがございます。
- 1回の申し込みにつき1名様でお願いいたします。
- 複数のセミナーをお申し込みご希望の方は、恐れ入りますが1セミナーずつお申し込みくださいませ。
- 会社名が明確でない方、フリーメールでお申込み頂いた方、同業他社さまは、ご参加をお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承下さい。