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自治体のプロポーザル案件、徹夜で仕上げて提出して負けてしまう。
一応担当職員に敗因をヒアリングしても、明確な答えは聞けないことも。
例え回答してもらえたとしても担当職員はプロポーザルの評価委員ではないため、 正確なところはわからないまま。
これを繰り返していては、いつまでたっても勝率が上がってきません。
実は自治体プロポーザルの勝率を高めるためには、公告からプレゼンテーションまでのプロセスで、 押さえるべきポイントがあります。
これらのポイントが分かっていれば、勝っても負けてもその原因を把握するよりどころとなり、 改善策を打つことができます。
本セミナーでは、自治体プロポーザルを戦うプロセス上のポイントをお伝えし、 負けを繰り返さない・勝ちを再現する勝因・敗因分析の方法を解説します。
セミナー名 | 〜失注をなくし勝率を高める〜 プロポーザルの勝因・敗因分析のポイント |
日 時 | 2020年7月3日(金)10:30~12:00 (受付10:10) |
場 所 | Zoomを使ったオンラインセミナーです。 お申込みいただいた方にZoom入場のURLをお知らせいたします。 |
参加費 | 無料 ※事前の参加申し込みが必要です。 |
定員 | 30名 |
講 師 | 株式会社LGブレイクスルー代表・古田智子 |
こんな方に向いています
- プロポーザルで企画提案書を作成する担当の方
- 自治体営業担当者の方
- 管理職の方
解決できる課題
- 自治体プロポーザルに勝っても負けても理由がわからない
- 自治体プロポーザルの失注を防ぎ、少ないリソースで効果を最大化したい
講座で学べること
- 自治体プロポーザルは勝っても負けても理由がある
- 自治体プロポーザルを戦う10ステップ
- 各ステップでの勝因・敗因分析のポイント 他
講 師
株式会社LGブレイクスルー代表・古田智子
(株)LGブレイクスルー代表取締役。1990年慶應義塾大学文学部卒。流通業、建設コンサルタント業を経て、1998年に総合コンサルティング会社入社、トップ営業に。コンサルタントとしても中央省庁や自治体受託業務の案件獲得活動から受託後のプロジェクトマネジメントまで一貫して携わり、多岐にわたる領域の公共事業に従事。
2013年2月、(株)LGブレイクスルー創業。企業と自治体が対等なパートナーとして連携し解決を図る社会の実現をミッションとし、自治体調達案件の勝率を高める我が国唯一のソリューション事業を展開。企業研修実績、コンサルティング実績も多数。
著書に『地方自治体に営業に行こう!!』(実業之日本社)『民間企業が自治体から仕事を受注する方法(日本実業出版社)』がある。
ご注意事項
- 担当講師は変更となることがございます。
- 定員に達しなかった場合は開催されないことがございます。
- 1回の申し込みにつき1名様でお願いいたします。
- 複数のセミナーをお申し込みご希望の方は、恐れ入りますが1セミナーずつお申し込みくださいませ。